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道産子エンジニア

毎週好きなこと書きます。

体力を使う

チーム開発においてパートナーはやっぱ本当に大切。

少ない人数でのコードレビューやキツめの開発スケジュールでは、一人の作業は大きく影響する。

気合を入れろとは言わないけど、健やかに過ごせないのだろうか。

プロジェクトにやることはたくさんある。

俺も休みを取ることもある。

けれど、不摂生で頻繁に休んでいては進むもんも進まない。

みんなはどうやってそういう部分を管理しているのだろう。(自分以外のメンバーの)

全日リモートで家でやってもらえばいいのだろうか。自分がベストを尽くせる環境にしてもらいたい。

残されている時間は少ない。

目の前に落ちている小石は見つけた瞬間に拾わないといけない。

こんな些細なことでも続きすぎればちりつもだ。

この世の不都合は全て俺の実力不足。

こんな状況もぶちのめせる圧倒的腕力が欲しい…

有馬トモユキ「いいデザイナーは、見た目のよさから考えない」

読書

いいデザイナーは、見ためのよさから考えない (星海社新書)

いいデザイナーは、見ためのよさから考えない (星海社新書)

こういう本、タイトル見ただけで読まない人いるよね。「もう分かってるわ」的な笑

TATSDESIGN

アルドノア・ゼロ好きだったから、そのデザイナーか!と思いワクワクした。ブックオフで100円で買った。 原研哉やノンデザイナーズデザインブックなどの話題が出てきたり、タイポグラフィの世界、Appleのデザインはやばい、ダイソンもやばいなどなど少し前の本なので「そうだよね〜」という復習するように読めた。本当かどうか知らんがダイソンができたきっかけ話は面白くて、ダイソンの奥さんが「紙パックを取り替え続ける掃除機がイヤ」的なことを言ったところから研究、開発にのめり込んだらしい。奥さんは偉大だな。

有馬さんのいうデザイン

デザイン系の本を読んでよく気にするのが、デザインとアートの違いをどう捉えているかという部分。この本でも言及されていたので書いておくと、

  • アートはひとりでやる、デザインはみんなでやる
  • アートは問い、デザインは答え
  • アートは自分のメッセージ、デザインは物事のメッセージを伝える

だった。なるほど確かになということが多かった。三つ目に関しては現代だからアートは自分のメッセージだけど、時代が違うと自分だけではない宗教のメッセージであることもあったよなと思う。あまり今も変わらないかもしれない。なぜなら現代は自分という宗教を形成していく時代だから。(という持論)

自分という宗教?と思った人はこの辺を読んでもらうと。

www.fuze.dj

www.fuze.dj

有馬さんはデザインは論理であり、テクノロジーであると書いていた。だから「デザイン」することはセンスではないと。

感覚を他の人にロスなく伝えるのは困難ですが、論理をもとにつくられたデザインは、自分以外の人でも再現することができるのです。

これは技術も同じだよね。

もちろんそれを超えたセンスを持つモノ作りをする人はたくさんいるがセンスは経験によって磨かれるとも書いていた。あとは自分が受け取る全ての情報からヒントを得ていると。これもよく言われる話だった。

プレゼンについて書いてた

デザインに関する本だけど、アウトプットやプレゼンをよくする方法についても書いていた。 ほとんどノンデザイナーズデザインブックの内容に感じたけど、伝えたいことを決める が重要でそれ以外は削ぎ落とすくらいの覚悟でやるのが自分ではできていないなと気付かされた。

最近の発表はあるテーマについてtipsを羅列していくやりかたをしていたけど、ちゃんと伝えたいことは何か?を考え作らないと、内容は含まれていても印象に残るものにならないなと。色や画像でそれっぽく見せるのは「スライドテーマ」とおんなじでガワを綺麗にしてるだけで、何も記憶に残らない発表になる。そういう気づきを得た。次の発表は来月なので実践する。

余談1

「いいデザイナーは提案資料が綺麗」という話があってGraphersRockの岩屋さんも言ってたなと思い出した。そして「いいエンジニアはモックが綺麗」なんじゃないかなと想像した。あとは速さも重要かなって。

余談2

デザイナーは白シャツが多い説的な話で、事務所によってはミーティングは襟付きシャツで!というところもあるらしい。デザインに向き合う姿勢とか思考するときに余計な雑念を含まないために白いとか眉唾話だけど、あながち間違いじゃないかなとも感じる笑 俺は昔から柄シャツとか柄物が好きでそういう点でアーティストなのかなとか思ったり。


この本を読んで読書ブログ書くときに伝えたいことを整理した。優先度順に書くと、

  • 何が面白かったか、何が書いてあったか
  • 読まないと気がつかなかったことは何か
  • どれくらい満足したか、どれくらいで読めるか

なので、そんな風にブログも書いてみた。読んで終わりではなく、実践は大切。

読書所用時間:約3時間
オススメ度:★★★☆☆