道産子エンジニア

毎週好きなこと書きます。

読書

島田裕巳「芸能人と新宗教」を読んだ

芸能人と新宗教 (イースト新書)作者: 島田裕巳出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2017/04/09メディア: 新書この商品を含むブログを見る 一年くらい前に島田裕巳の本に出会っていて、宗教の研究って面白いなぁと知っていた。 blog.kaelae.la この前話…

速読って実はよくないんじゃないかという話

お前らに速読術を教える 10倍速も夢じゃない!脅威の“速読”トレーニング方法とコツまとめ - NAVER まとめ 読書って基本、読み大量が読める量に勝るので、誰しも読書のスピード、期間とかの単位を短くしたいと願う。 けど、ディスレクシア という字が読めない…

中島秀之「知能の物語」を読んだ

中島学長と私 一番よかったところ 神の視点と虫の視点 二つの勘違い 生存戦略 アフォーダンス 読む前におすすめ Philip K. Dick「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」 松尾豊|人工知能は人間を超えるか ~ディープラーニングの先にあるもの~ ダン・アリエ…

森博嗣「すべてがFになる」読んだ。

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER S&M作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログを見る 今なら100円で買えるのでおすすめ。 以前の記事でミステリー小説読みたくなったので…

これからもAndroidを開発する人は「Androidを支える技術」を読もう。

Androidを支える技術〈I〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム (WEB+DB PRESS plus)作者: 有野和真出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る この本はちゃんとAndroidの歴史につ…

物を表すということは”気”を吐き出すこと / 「ミステリーの書き方」を読んだ。

4月ラストの記事と思っていたら5月になっていた。帰省してみるとインターネットを使える環境にくるのも一苦労だ。嫌いではないのだけど。 予定がかぶると週一でブログ書くこともできないのかと、自分の継続力のなさに辟易としてしまう… 勝間和代のいう平準化…

要点で学ぶ、デザインの法則150読んだ

要点で学ぶ、デザインの法則150 ?Design Rule Index 作者: William Lidwell,Kritina Holden,Jill Butler 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社 発売日: 2015/10/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 読もうと思ったの…

リゼロ再開!魔女のキャラデザまとめた

タイトル以外に言うことないんだけど。 去年の夏ころにめちゃくちゃ読んでいて、ここで止まるのかーーーー!!! みたいな部分で終わっててモヤモヤしてたのだけど、今年に入ってしっかり更新されてきた。 アニメとかもろもろ忙しかったんだろうな〜なんて。…

「響~小説家になる方法~」がマンガ大賞とった!

blog.kaelae.la この記事の最後で書いてたんだけど、「響〜小説家になる方法〜」がめちゃくちゃ面白いんだよねって周りに言ってたら昨日のプレスでなんとマンガ大賞!! 嬉しい!!! マンガ大賞2017発表いたしました!|マンガ大賞 :: NEWS マンガ大賞2017 …

最近の読みもの

二月からこれまでに読んだ本の読書ブログ。週一くらいでは読み続けているので積ん読を消化しているが、追加もしてるのでまだまだ読む本はたくさんあるな。 ビットコインきになるよね 1時間でわかるビットコイン入門 ?1円から送る・使う・投資する? (NextPubl…

加藤昌治「考具」

考具 ―考えるための道具、持っていますか?作者: 加藤昌治出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2003/04/04メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 37人 クリック: 305回この商品を含むブログ (293件) を見る かなり昔に表紙を見た記憶があって、ブック…

有馬トモユキ「いいデザイナーは、見た目のよさから考えない」

いいデザイナーは、見ためのよさから考えない (星海社新書)作者: 有馬トモユキ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/04/24メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る こういう本、タイトル見ただけで読まない人いるよね。「もう分かってるわ」的な笑 …

森見登美彦「夜行」を読んだ

夜行作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/10/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (21件) を見る 装画が良くてジャケ買いしたくなる人も多いんじゃないだろうか。 四畳半以来で森見登美彦の作品を手に取った。 イラストを描いたのはゆ…

筒井康隆「旅のラゴス」を読んだ

旅のラゴス (新潮文庫)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/03/01メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 360回この商品を含むブログ (142件) を見る なんでこの本を読んだのか珍しく覚えていない。物理本が家に転がっていたので読んだ。 調べる…

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

今年2本目のブログ SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル作者: ジョン・ソンメズ,まつもとゆきひろ(解説),長尾高弘出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/05/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る 前から読もう読もう思って塩漬…

「わかりやすい」文章を書く全技術100を読んだ

「わかりやすい」文章を書く全技術100作者: 大久保進出版社/メーカー: クールメディア出版発売日: 2016/04/09メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 常に自分の文章はわかりにくいのでは?と推敲することが多いので補強程度に読みたかった。 …

東京どこに住む?を読んだ

東京どこに住む? 住所格差と人生格差 (朝日新書)作者: 速水健朗出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2016/05/13メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 温泉旅行行く時に読み始めてから放置してて、ロンドン行きの飛行機でカッと読みきった。旅…

ダン・アリエリー「予想どおりに不合理」を読んだ

予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)作者: ダンアリエリー,Dan Ariely,熊谷淳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/08/23メディア: 文庫この商品を含むブログ (12件) を見る 4年くらい…

石原慎太郎の「天才」を読んだ

天才作者: 石原慎太郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/01/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (20件) を見る ロンドンで読み切った本の一つ。 これを読もうと思ったきっかけはこの動画だった。 www.youtube.com 1時間あるが30分くらいでループして…

そして僕らは何度でもアニメを見る

気がついたら箱根来てた pic.twitter.com/kfydidIetW— 前川 裕一 (@kaelaela31) October 1, 2016 これは最近読んだ本の話。先週末に箱根行って読み始めた「ゴジラとエヴァンゲリオン」とその前に読んでいた「視覚文化超講義」の2冊の感想。 10月の一本目のブ…

9月の僕は嘘

ようは連休中インプットクズしてた せっかくのシルバーウィークだったので気合い入れてバイク旅行しようと思ったけど、結果は大体クズしてた。むぅ。 勝手な偏見だけど、東京の雨の日はあまり出かけたくなくて、北海道の雨の日は出かけてもいいなって感じる…

夏なのにリゼロにハマりすぎてツラい

今年の夏の忙しさったら…(いろんな意味で) 一応毎月登山行ったり、発表にでたりしてるけど、ポケモンGOで深夜徘徊したり、リゼロにハマりすぎて寝る間も惜しんでコンテンツ消費してるわ。生きるのに試練多すぎ。もう生きるのにやりたいことの量が完全にオ…

あまり知られてないけど好きな漫画

淡々とあげていきます。 seiga.nicovideo.jp 鉄板です。最高。ていうか有名か笑 www.tonarinoyj.jp ただただココが可愛い。 seiga.nicovideo.jp クッソいい話。 [まとめ買い] ダイナマ伊藤!(少年サンデーコミックス)作者: 杉本ペロメディア: Kindle版この…

Philip K. Dick「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」

これを買うきっかけになったのはもちろんアニメ「PSYCHO-PASS」の槙島聖護がした会話だ。この会話は本当に好きだ。 チェ: ディック…読んだことないなぁ。最初に一冊読むなら何がいいでしょう? 槙島: アンドロイドは電気羊の夢を見るか? チェ: 古い映画の原…

「成功の神はネガティブな狩人に降臨する バラエティ的企画術」を読んでプロデューサーについて考えたけど、それ以上に押井守ワールドに引き込まれたという話。

まず最初に言っておくと、この記事を読む前に(認知バイアスがかかる前に)まずこの本を騙されたと思って買って読んでほしい。俺は自分の考えかたがあるとき大きく変化したときに「シンクギュラリティ」が起きたと思っている。話題のシンギュラリティをもじ…

Googleを支える技術

これまで技術書のブログを書かなかったのは、技術書は読んだ感想を聞いても意味がないからだった。 実際に読んでみて、自分の手元で実践しないとどんな技術書も役に立たないと思う。けど、読んでみて自分が理解できなかったけど、人はできていることもあるだ…

紗倉まな「最低。」

4人のAV女優が生きた世界を描いた小説。小説は人生経験が活きる作品なので、自分では知り得ないAV女優の世界を絡めて進む物語は新鮮だった。句読点の打ち方が独特なのだけど、他にもこういうスタイルで書く人はいるらしい。なんというか呼吸がズレる感覚が、…

最近見たもの聴いたもの

映画 バベル 映画の存在は知っていたが、見たことなかった作品。いろいろ話題になったのを覚えてるけど、どうも手が進まなかったので元旦風呂上がりに気分入れ替えて挑戦した。そもそもバベルの塔という旧約聖書の話を知らなかったので知れてよかった。とい…

渡邊恵太 「融けるデザイン」を読んだ

融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論作者: 渡邊恵太出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2015/01/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る デザインについての記事をアドベントカレンダーで書いたので…

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。を読んだ

www.amazon.co.jp 今月読んだのはこの本とノンデザイナーズデザインブックの二冊。 この本は会社でご退職されたデザイナーの先輩が755で勧めていた本で、 ちょうど25歳だし釣られて読んでみるのもいいなって思ったので読んだ。 この記事は一時間でしっかり書…

9月の話

遊んだりなんだりですっかり更新できていなかったのですが、シルバーウィーク使って書いた記事です。 去年は会社入りたてだし、総会に食い込みたいとか思って満身創痍でしたが、 今年は打って変わって冷静に、着実に物事を進めれている感じがしている。もう…

『投資家が「お金」よりも大切にしていること』を読んだらお金の考え方、仕事への向き合い方が少し変わるかも

投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)作者: 藤野英人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/02/26メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログを見る これは地元、北海道に住む友達とやっている、文通ならぬ本通で送られてきた本であ…

創価学会 島田裕巳

Amazon.co.jp: 創価学会 (新潮新書): 島田 裕巳: 本www.amazon.co.jp 初めに断っておくと、タイトルは本のタイトルをそのまま用いたもので、 僕は学会への興味があるわけではなく純粋に読書の感想を書いたblogである。 本書も宗教団体としての創価学会を擁…

フランス人は服を10着しか持たない

Amazon.co.jp: フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~: ジェニファー・L・スコット, 神崎 朗子: 本www.amazon.co.jp 惹きつけるタイトルだったし、一昔前に流行っていたので買って読んでみた。 第一印象は自身過剰でナル…

数学の言葉で世界を見たら 〜父から娘に贈る数学〜 大栗博司

さっそく今年の目標の毎月2記事以上書くというのを6月で破ってしまった…悲しい… 会社で大きな動きがあったり、身の回りの変化も激しくてつい…(言い訳はここまで。 映画、読書、展示などはきちんと見ていたので順々に記事にしていきます。 今回はまたまた数…

数学でつまずくのはなぜか 小島寛之

数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)作者: 小島寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/18メディア: 新書購入: 50人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (104件) を見る なんで読んだのか 別に数学がめっちゃ好きなわけでもないし、得意なわ…

「脳の科学史~フロイトから脳地図、MRIへ~」を読んだ

脳の科学史 フロイトから脳地図、MRIへ (角川SSC新書)作者: 小泉英明出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川マガジンズ発売日: 2012/12/21メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ※この記事は盛大に本のネタバレが含まれます。読むつもりでまだ読んでい…

平田オリザ「わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か」を読んだ。

わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)作者: 平田オリザ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/10/18メディア: 新書購入: 7人 クリック: 79回この商品を含むブログ (52件) を見る 先輩から勧められて読んだ本だった。ちょ…

貴志祐介「黒い家」を読んで。

黒い家 (角川ホラー文庫)作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/12/01メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 500回この商品を含むブログ (183件) を見る 自分が思い出せる中で、自分から見ようとしたホラー作品は数が少ないし、自ら選んだにも…

池谷裕二 鈴木仁志 「和解する脳」を読んで

和解する脳作者: 池谷裕二,鈴木仁志出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/11/17メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 15回この商品を含むブログ (12件) を見る いつもの池谷本シリーズですが、どんどんすんなりと読みながら頭で考える読み方…

速水健朗、フード左翼とフード右翼〜食で分断される日本人〜を呼んで

フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人 (朝日新書) 作者: 速水健朗 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/12/13 メディア: 新書 この商品を含むブログ (36件) を見る アウトプットしておきたいので、最近読んだ技術書なんかはさておき この新…

池谷裕二、糸井重里「海馬〜脳は疲れない〜」を読んで

海馬―脳は疲れない (新潮文庫) 作者: 池谷裕二,糸井重里 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/06/01 メディア: 文庫 購入: 36人 クリック: 434回 この商品を含むブログ (329件) を見る 本を読む→感想を書く→公開する このサイクルはきちんと早めに行うこと…

池谷裕二,中村うさぎ「脳はこんなに悩ましい」を読んで

俺の中で今年の最後の本にしようと思ってゆっくり読んでた. (その間に数冊浮気したけど) この本は面白い.感想聞かせてと言われたし,書き残したいから書く. 前からよく人間は本能に制されていると考えていて,脳の話って読んだり見たり聞いたりするのが…