道産子エンジニア

あなたは何事にも頭角をあらわしたことがない。

エンジニアの物件探しを支える技術(引っ越しの仕方2018)

引っ越しクエストが終盤戦に入ったので、今回の進め方やよかった点などを書いておく。 とにかく引っ越しは消耗するので、色々考えすぎて頭が痛くなってもう面倒だからいいやってやめちゃう人結構いると思う。 この面倒ってのが人がお金を払う一番の理由で、搾取されやすいポイントでもある。 引っ越しをしている、これからするつもり、しようと思って諦めた人などいろんな人の役に立って欲しくて書く。 なのでタイトルも引っかかりそうなキーワード結構入れた。

今日契約を終えて、結果的にある程度うまくいったのでよかった。

  • 内覧したのはたった二件
  • 会社の補助もそのままで、契約の手続きがうまくいったので抜け月がない
  • 初期費用が増えたが、家賃が2万ほど押さえれたので一年も済めば回収可能
  • 駅からは少しあるが、静かなところで周りになんでもあるのでセンシュアス度が高い
  • 広さは今の1.5倍

などなど。

今の物件管理会社の東急住宅リースは本当に対応がよくなかったので、その分余計にうまく進んで嬉しい。 会社の申請、各所への住所変更などやることは盛りだくさんなので、ここをつまづくと本当に辛い。

クエストが終わったので他の人はどうしてるんだろうと検索したら、今回自分がやったことをみんなやってるな〜と思った。 あとから見たブログは最後に載せておくが、基本似たようなことを書いてる部分が多いので、違うところを強調して書く。

仲介業者の選び方

  • suumoとかなんでも良いから良い物件を見つけたら複数業者にブロードキャストできるサービスを使う
  • 仲介業者は話のわかる、歴史あるところが良さそう
  • 最初はとにかくメールベースで仲介業者を選別

今回は最初に失敗して電話番号を入れてしまったので、めちゃくちゃ電話が昼夜問わず鳴った。全部無視したけど。 いまだによくわからないのは平日の昼間に仕事してるに決まってるのに、なんで電話してくるんだろう。 俺は自分が出てる時以外に絶対に電話に出ないと決めているので、かかってきた番号は全部調べて、なんの会社かなど見てる。 仲介業者とわかった瞬間完全無視。「番号を書いている=電話かけて良い」と思ってるのは仕事の性質上、一番最初に客を捕まえたいからのようだ。 とにかく電話は無視して、即メールを送ってきたところを確認していった。

1件目のメールは対象物件についてとどんな要望があるのかと聞いてくるのがほとんどなので、自分の物件検索のための要件を箇条書きにして返信する。 あとは内容を見て選別すれば良い

まとめると

  • 電話番号を載せずに物件興味あるというブロードキャストをする
  • メールが早い順に読む
    (タイミングもあるが、遅いところはそれ以外の対応も遅い可能性がある)
  • 返信するための要望を箇条書きでまとめておく
    (「可能な限りメールで対応をしてください」は絶対に書く。字を強調しても良い)
  • 要望に応じて適切な物件を提示しているところを選別する
  • メールの対応、こちらが気づいていない潜在需要などをしっかりと抑えてるところに決める

ということだ。以下は無視した仲介業者のパターン。

  • もう一度電話がきた
  • 送ってきた資料のデータが不鮮明
  • 一旦営業所にきてくださいと謎の誘いをしてくる
  • 要望の要点を抑えきれず、自分がおすすめしたい物件を出してくる

などなど。せめて日本語くらいはわかってくれ…と思ったのも何件かあったし、積極的に無視した方が良いと思う。

仲介業者へのリスペクト

こういった中間管理の仕事というのはかなり損な役回りだと思う。挟まれた両者から嫌な対応をされたら、相手も人間なので嫌な気分になると思う。 だから俺は「仲介手数料はまず値切る」みたいなブログを見ると少し不安になる。それは相手の仕事へのリスペクトが足りなすぎると思う。 良い仕事をしてもらったらきちんとその対価を支払うべきだと思う。自分が住む家について、値切りが原因で不満を残してしまったらQoLが下がって辛い日々を送ることになる。 安いに越したことは無いが、妥協されたら困るし、安い物件には理由があるので真摯に向き合うのが良いと思う。

対応がめちゃよかった仲介業者

他のブログとかだと何故か良い仲介業者を見つけたのに紹介してないところが多い。 チェーン店のお店だと紹介してもしょうがないというのはあるかもしれない。

今回対応がよくて、最終的に仲介してもらうことにしたのは「広瀬興産株式会社」だ。

http://hirosekosan.com/

メールの対応スピード、要点をきちんと押さえているなどすべてがよかった。
特によかった点をあげると

  • 資料がかなりわかりやすくまとめられていた
  • 予算感や費用への考え方を的確に理解して提案してくれた
  • 予算設計について貸主側との交渉など配慮が素晴らしかった

浅井さん本当にありがとうございました。内覧のとき実際に名刺交換をして店長だということがわかり納得した。 自分の住む家のことをきちんと考えてもらいたいので、仕事ができる人に仲介してもらうのが一番だと思う。

その他今回の引っ越しで得た知見

  • メジャーを持って歩くのは古い。レーザー距離計を使おう(高くないし欲しい)

Amazon CAPTCHA

高速かつ正確に測れる。本当に直線かどうかを何度も確認しなくても良いし、測りにくい形状のところもすんなりと計測できる。これはマストだと思う。

  • KABAという鍵メーカーは最強らしい(うちはこれになる)

カバ・グループ - Wikipedia

たまたま貸主がすごく良いところだったので、この辺の配慮がすごかった。無料で交換してもらえたのでラッキーである。

  • 初期費用を抑えるなら2週間から1ヶ月以内に終わらせる短期決戦がいい

これは浅井さんからの提案で気が付いたが、自分の引っ越し時期、退去時期をきちんと決めて、それから逆算した日数で探した方がいい。 いいところが見つかっても即日入居だと待ってもらえないし、一喜一憂することになってしまう。 予算が潤沢で、住んでなくてもいくらでも前家賃払いますと言えるほど金があるなら問題ないだろうけど。

短期決戦の場合、基本メールできちんとした資料をみて、確度の高い物件を少なく見ることが大切になる。 いい仲介業者はそのために絶対に見つけたい。

見ておくといいブログ

ohbarye.hatenablog.jp

blog.shibayu36.org

fromatom.hatenablog.com

pokutuna.hatenablog.com


また2年後どうしているかわからないが、東京の引っ越しはだいぶ慣れた気がする。