いや本当に風物詩なので、お祭りなら踊らにゃ損だよねって思って書きました。
挨拶はした方がいいに決まってるし、しないと不快に思う人もいるんだぞって、アリストテレスも言ってた。
ふと、自分のことを思い返してみて、僕はちゃんとできてるだろうか考えてみた。そしたら完璧にはできてない気がして、勝又さんに怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしたのでメモしておきます。こんな人もいるんだな〜自分はこれよりマシだなって思ってくれたら嬉しいです。許してくれとかはいえません。
僕はどんな時に挨拶ができなかったか
- 二日酔い
社会人としてダメですねすいません。出社する時点で終わってるかもしれない。ほんとすいません。
- やばいリリースが迫っている
本当に気が張ってるときってあるみたいで、頭では実装のこと考えてて何も視界に入ってないときとかあるみたいです。ほんとすいません。
- 実装が思いついたとき、舞い降りた時
自分は要領が悪いので、話した瞬間に相手の気持ちとか考えてしまって、さっきまで考えてたことを忘れてしまうみたいです。後からごめんなさいと言って、コーヒーを持って行ったりします。
- 顔をみた瞬間話しておくことを思い出したとき
忘れないうちにコレ言っとかないと!!!みたいなことがよくあって、そういうときは挨拶すっとばしてしまってる気がする。ダメな大人です。
- 直前にSNSで共感してるとき
この投稿の背景とかイメージし始めてもうだめ。今すぐその人と話したい。みたいな感じでニヤニヤしてると忘れる。
- この人とどんな挨拶してたっけ?みたいな人に会ったとき
基本雑な挨拶ばっかりしてるからそうなのかもしれない。すいません。「〜〜〜っっす。」みたいな意味わからん音発して恥ずかしくなってます。
これだけは絶対に守ってること
- 挨拶されたらちゃんと元気に返す
あ、やばい、今意識死んでた!ってときでも元気に返す。なんならトイレとかでめっちゃ気が抜けてるときに掃除の人に先に言われたりするとめっちゃ申し訳ない気持ちになって元気に返す。
- お疲れ様でした
これ言っておけばだいたい全てが良くなる。たった一言にすべてこもってる。この後うまいもん食べて、しっかり休んでくれよなくらいまでこもってる。明日も一緒に頑張ろうって思い返して寝れる。
という感じです。ちゃんと挨拶が得意な人になれるよう精進します。
アルプはみんな元気に挨拶してるんで、挨拶できない人はオフィス遊びにきて練習してください。