道産子エンジニア

あなたは何事にも頭角をあらわしたことがない。

読書

技術書典5で本を出した

大盛況だった技術書典5で @morishitter と @1000ch と一緒に馬クラッカーというサークルで「Fictions」という本を出した。 この作品はフィクションであり、実在する、人物・団体とは一切関係ありません。ですが、このポエムがいつかの自分や読者の怒りを閉じ…

思い出が本になる

著者であり友人の澤田泰治さんからご恵贈いただきました、ありがとうございます。 先日の旅行で「やらな、やばい」とかいいつつボードゲームで遊んだりしてたが、無事出版されてよかった。 GitHubポケットリファレンス (POCKET REFERENCE) ある程度知ってい…

フィリップ・K・ディック「流れよわが涙、と警官は言った」を読んだ

流れよわが涙、と警官は言った作者: フィリップKディック,友枝康子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/03/29メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る PKDで10作品目に読んだ。例のごとく、数ヶ月おきに行われる早川50%オフセールだったの…

亀山早苗「人はなぜ不倫をするのか」を読んだ

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)作者: 亀山早苗,上野千鶴子,丸山宗利,竹内久美子,島田裕巳,福島哲夫,宋美玄,山元大輔,池谷裕二出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/08/06メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 10月に入籍なので、ま…

最近の読書

平日夜にコツコツ書かれた記事です。 最近ブログに書いていたのがディックばかりなので、小説ばっか読んでると思われそう…まあいいけど… 技術書って他人が書いた感想読んでも参考にならないことが多いし、内容を写してしまうのでは意味がないのでブログネタ…

フィリップ・K・ディック「高い城の男」を読んだ

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)作者: フィリップ・K・ディック,土井宏明(ポジトロン),浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1984/07/31メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 230回この商品を含むブログ (134件) を見る ディックストックも残りわずか…

Apprenticeship Patternsを読んだ

アプレンティスシップ・パターン ―徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得 (THEORY/IN/PRACTICE)作者: Dave H. Hoover,Adewale Oshineye,柴田芳樹出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/07/08メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: …

フィリップ・K・ディック「ユービック」を読んだ

ユービック (ハヤカワ文庫 SF 314)作者: フィリップ・K・ディック,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1978/10/01メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 175回この商品を含むブログ (108件) を見る どこからが現実でどこからが幻覚、または夢なのか。デ…

フィリップ・K・ディック「パーマー・エルドリッチの三つの聖痕」を読んだ

パーマー・エルドリッチの三つの聖痕作者: フィリップKディック出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/02/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る 今年に入ってから四作目のディック。先に書いておくとめちゃ面白かった。 ディックは過去…

フィリップ・K・ディック「偶然世界」読んだ

偶然世界 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-2)作者: フィリップ・K・ディック,土井宏明(ポジトロン),小尾芙佐出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/05/31メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る ディックのデビュー作。 この時か…

フィリップ・K・ディック「火星のタイム・スリップ」読んだ

火星のタイム・スリップ作者: フィリップKディック出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014/12/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 途中からいい感じに幻想世界なのか、過去なのか、未来なのか、並行世界なのかわからなくなる。ガブルガブル。 …

フィリップKディック「シミュラクラ」読んだ

シミュラクラ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)作者: フィリップ・K・ディック,土井宏明,山田和子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/11/21メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る プロットがややこしいが、メモしながら読んだので割と読めた。 同…

「トータル・リコール ディック短篇傑作選」読んだ

トータル・リコール ディック短篇傑作選作者: フィリップ・K・ディック,大森望出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/08/01メディア: Kindle版購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 先の早川書房SF小説セールで購入した中の一つだっ…

フィリップKディック「ザップ・ガン」を読んだ

ブレードランナー2049の余韻も少し落ち着いてきたこの頃。 先々週くらいにアマゾンで激アツの海外SF小説セールが行われていたので、すかさずディック作品を買い漁った。 ここからはしばらくディックばかり読むことになると思う。 huyukiitoichi.hatenadiary.…

チョ・ヒチョル「1時間でハングルが読めるようになる本」読んだら本当に読めるようになった。

1時間でハングルが読めるようになる本 (ヒチョル式超速ハングル覚え方講義)作者: チョ・ヒチョル出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2011/08/23メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 37回この商品を含むブログを見る この手の本の胡散臭さは半端じゃないよ…

サマセット・モーム「月と六ペンス」読んだ

月と六ペンス (新潮文庫)作者: サマセットモーム,William Somerset Maugham,金原瑞人出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/03/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る ググってみてからゴーギャンが作品のモデルだと知った。ゴーギャンの本物の…

アゴタ・クリストフ「ふたりの証拠」と「第三の嘘」読んだ

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)作者: アゴタクリストフ,Agota Kristof,堀茂樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2001/11/01メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 327回この商品を含むブログ (119件) を見る 第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)作者: アゴタ・クリス…

米原万里「ガセネッタ&シモネッタ」読んだ

ガセネッタ&シモネッタ (文春文庫)作者: 米原万里出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/09/20メディア: Kindle版 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 前回の本を読み終わった時にサジェストされて、なんの前情報もなしに読み始めた本。 米原…

梅原大吾「勝ち続ける意志力:世界一プロ・ゲーマーの仕事術」読んだ

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)作者: 梅原大吾出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/10/26メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (1件) を見る すごい前に先輩に紹介してもらったけど、読む…

木皿泉「二度寝で番茶」読んだ

二度寝で番茶 (双葉文庫)作者: 木皿泉出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2013/09/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る 中学くらいで買った本に「野ブタをプロデュース。」という作品があった。(12年前!)あの独特の人間臭いドラマが結構好き…

重金敦之「利き酒入門」読んだ

利き酒入門 (講談社現代新書)作者: 重金敦之出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/11/20メディア: 新書この商品を含むブログを見る この本をワンカップを飲みながら読んでいたけれど、読んでいくうちに飲むのが楽しくなっていた。唎酒師の資格が欲しいがスク…

仮想通貨やブロックチェーンの勉強雑メモ

巷で話題の仮想通貨。元同期から数年前に色々聞いていたが勉強するの遅かった…。本をざっと読んで大まかな内容は把握できてきた。最近だとBTCのマイニングは気軽に試せないので、実装して動かしてってのがやりにくい。もっといろんなオルトコインについて調…

再読:夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/12/25メディア: 文庫購入: 84人 クリック: 1,493回この商品を含むブログ (718件) を見る 今年の四月に映画が公開となっていて、今更ながら見てみよ…

Kotlinの勉強雑メモ

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング作者: 長澤太郎出版社/メーカー: リックテレコム発売日: 2016/07/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る やろうやろう詐欺をし続けて、結構時間が経ったので本腰を入れて…

アゴタ・クリストフ「悪童日記」読んだ

悪童日記作者: アゴタクリストフ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014/09/30メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る みんな聞いているであろうRebuild.fmで紹介されていた本。 rebuild.fm 確かに衝撃を受ける内容だったなぁ。戦争映画が好き…

島田裕巳「芸能人と新宗教」を読んだ

芸能人と新宗教 (イースト新書)作者: 島田裕巳出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2017/04/09メディア: 新書この商品を含むブログを見る 一年くらい前に島田裕巳の本に出会っていて、宗教の研究って面白いなぁと知っていた。 blog.kaelae.la この前話…

速読って実はよくないんじゃないかという話

お前らに速読術を教える 10倍速も夢じゃない!脅威の“速読”トレーニング方法とコツまとめ - NAVER まとめ 読書って基本、読み大量が読める量に勝るので、誰しも読書のスピード、期間とかの単位を短くしたいと願う。 けど、ディスレクシア という字が読めない…

中島秀之「知能の物語」を読んだ

中島学長と私 一番よかったところ 神の視点と虫の視点 二つの勘違い 生存戦略 アフォーダンス 読む前におすすめ Philip K. Dick「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」 松尾豊|人工知能は人間を超えるか ~ディープラーニングの先にあるもの~ ダン・アリエ…

森博嗣「すべてがFになる」読んだ。

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER S&M作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログを見る 今なら100円で買えるのでおすすめ。 以前の記事でミステリー小説読みたくなったので…

これからもAndroidを開発する人は「Androidを支える技術」を読もう。

Androidを支える技術〈I〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム (WEB+DB PRESS plus)作者: 有野和真出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る この本はちゃんとAndroidの歴史につ…